【オルタナバンク】口座開設手順を画像付きでわかりやすく解説！

このようなお悩みを、オルタナバンクに100万円以上投資している私が解決します。

本記事では、オルタナバンクの概要とメリット・デメリットについて解説していきます。

また、オルタナバンクの口座開設手順を画像付きでわかりやすく解説します。

今すぐオルタナバンクを始めたい人は、「オルタナバンクの口座開設手順」にお進みください。

大暴落から資産を守る！

 この記事を書いた人

現在、オルタナバンクに100万円以上投資しています。

オルタナバンクとは？

引用：オルタナバンク

オルタナバンクとは、貸付型クラウドファンディングサービスで、オルタナティブ投資のプラットフォームです。

オルタナバンクの特徴は以下のとおりです。

オルタナティブ投資とは？

「オルタナティブ投資」という言葉を初めて目にする方もいると思います。

流動性・換金性が低い代わりに潜在的なリターンが大きく、経済動向の急激な変動の影響を受けにくい特徴があります。

たとえば、初期投資額30万円で毎月3万円をオルタナティブ投資で積立すると、30年後には、投資信託の約2.5倍、定期預⾦の約256倍のリターンを得られます。

引用：オルタナバンク

オルタナバンクのメリット　5選

ここからは、オルタナバンクのメリットを5つ解説していきます。

１．1万円から投資できる

オルタナバンクでは、1口1万円から投資ができます。

例えば、実物の不動産に投資する場合、数千万円から億単位のお金が必要になります。

1万円から投資できるので、いくつかの案件に応募してオルタナティブ投資の中でもリスク分散することができます。

また、株式や仮想通貨のような激しい値動きがないので、一度投資をすれば運用期間が終了するまでほったらかしできるのも魅力の一つです。

２．投資先の種類が豊富で利回りが高い

オルタナバンクは、国内不動産だけでなく海外不動産、金銭債権・未上場株式と言った国内外問わず豊富な投資先があります。

また、運用期間についても2ヶ月〜24ヶ月のものまであり幅広いので、分散投資もしやすくなります。

さらに、投資できる案件の数が多いのも魅力です。

2024年5月28日時点での実績は以下の通り。

引用：オルタナバンク

人気のある不動産クラウドファンディングでは、人気の高さや案件の少なさで投資すらできないケースも珍しくありません。

募集開始直後から応募が殺到することや、抽選倍率が高くなり落選してしまうこともよくあります。

また、オルタナバンクの案件の利回りは3.5～8%です。

これは、銀行の金利（0.01％程度）と比べると圧倒的に高いです。

オルタナティブ投資は他の投資と比べて、市場の影響を受けにくい投資と言われているため、安定して資産を増やしていけるでしょう。

もう少し利回りが高いクラファンが良いという方は、高利回りの案件が多いCOZUCHI(コズチ)やヤマワケエステートといった、他の不動産クラファンサービスについて解説した以下の記事を参考にしてください。

３．日本に8社しかない3つの資格を保有している

オルタナバンクを運営しているのは、内閣総理大臣の登録を受けた「第一種金融商品取引業者」であるSAMURAI証券です。

この金融商品取引業者には第一種と第二種の2つがあり、第一種は第二種よりも厳しく審査されるので、どの会社でも通るわけではありません。

SAMURAI証券は「第一種金融商品取引業」と、「第二種金融商品取引業」、そして「電子募集取扱業務」も合わせて登録を受けています。

引用：オルタナバンク

４．保証や不動産担保付きの案件に投資できる

オルタナバンクでは、保証や不動産担保付き案件もあるので、リスクを抑えて投資することが可能です。

また、貸付先の企業を厳格に審査することで、遅延や貸し倒れを防ぐ対策も行っています。

保証や担保の情報は各案件の詳細ページから確認できるので、投資をする前に見ておくと良いでしょう。

５．運用期間が短い案件が多い

オルタナバンクは途中解約ができないため、運用期間中は資金が拘束されます。

しかし、オルタナバンクの案件は、運用期間が数ヶ月と短いものが多いです。

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オルタナバンクのデメリット　3選

ここからは、オルタナバンクのデメリットを3つ解説していきます。

１．元本割れの可能性がある

オルタナバンクも投資なので、元本保証はなく、元本割れの可能性はゼロではありません。

投資した案件の業績が悪くなると、貸し倒れが起きて損をしてしまうリスクがあります。

しかし、オルタナバンクでは保証や担保付きの案件でリスクが軽減されています。

２．途中解約できない

オルタナバンクでは、一度投資すると運用期間中の解約はできません。

運用期間は案件によって異なりますが、3ヶ月～24ヶ月ほどです。

もし、運用期間が数年の案件に投資すると、数年先まで資金が拘束されることになります。

ただし、オルタナバンクでは運用期間が数ヶ月程度と短い案件が多いです。

そのため、初めて投資をする方は、運用期間が短い案件から試すのが良いでしょう。

３．保証や担保が付いていない案件がある

オルタナバンクでは、保証や担保が付いている案件があります。

もし、保証や担保がある場合、融資先が倒産して返済できなくなっても、担保を売却することで返済されます。

引用：オルタナバンク

しかし、すべての案件が対象ではないので注意してください。

オルタナバンクがオススメな人

オルタナバンクがオススメな人は、「さまざまなファンドに分散投資したい人」です！

オルタナバンクで投資できるのは、一般投資家が購入するのが難しい「不動産」・「金銭債権」・「未公開株式」といった商品となっています。

オルタナバンクの投資対象は、3.5～8%の高利回りな案件が多いです。

さらに、オルタナティブ投資はインフレ対策も期待できるので、長期的な資産形成を実現できるでしょう。

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オルタナバンクの口座開設手順

ここからは、オルタナバンクの口座開設を5ステップで解説します。

それぞれ画像付きで解説します。

ステップ1：アカウント登録

まずは、以下のボタンからオルタナバンクの公式サイトにアクセスしてください。

＼ たった5分で登録できる！ ／

公式サイトに移動したら、「今すぐ無料で口座開設」をタップ。

「メールアドレス」と「パスワード」を入力します。

入力できたら、「登録する」をタップしてください。

「アカウント登録完了」と表示されたら、「認証メール」が届きます。

メール記載のURLをタップしてください。

ステップ2：各種同意事項の確認

次に、各種同意事項を確認します。

1〜4まで確認したら、「同意して、次へ」をタップ。

ステップ3：お客様情報の登録

お客様情報を登録します。

「名前」から「生年月日」まで入力してください。

「郵便番号」から「電話番号」まで入力して、「次の項目を表示する」をタップ。

「国籍」を選択します。

「外国PEPs」と「米国納税義務」は「該当しない」を選択してください。

「勤務先名」を入力し、「上場企業との関係の有無」を選択します。

「キャンペーンコード」は今回はないので、空欄のままで「次の項目を表示する」をタップ。

「主な収入源」から「投資・取引経験」まで選択します。

「投資目的」・「投資資金の性格」・「取引動機」を選択します。

全て選択したら、「入力内容を確認する」をタップ。

最後に、入力内容を確認します。

間違いがなければ、「登録して、次へ」をタップしてください。

ステップ4：本人確認書類の提出

本人確認書類を提出していきます。

提出方法を選択し、「次へ」をタップ。

「ご利用規約」が表示されるので、最後まで確認して「同意して次へ進む」をタップしてください。

提出する本人確認書類を選択します。

「注意事項を確認しました。」にチェックを入れて、「次へ進む」をタップ。

ここからは、ガイドの指示に従って作業を進めてください。

「撮影を完了しました」と表示されたら、「次へ」をタップしてください。

マイページに移るので、次はマイナンバーの登録をしていきます。

ステップ5：マイナンバーの登録

マイページを下にスクロールすると、マイナンバー登録があるので「登録」をタップします。

「マイナンバー画像をアップロード」をタップして、書類の表面と裏面を撮影します。

撮影が終わったら、「アップロード」をタップ。

アップロードが完了すると、「マイナンバー確認書類受付のご連絡」メールが届きます。

これで口座開設の申し込みは完了です。

まとめ：オルタナティブ投資で暴落に備えよう！

本記事では、オルタナバンクの概要とメリット・デメリットについて解説していきました。

また、オルタナバンクの口座開設手順を画像付きでわかりやすく解説しました。

オルタナバンクは、貸付型クラウドファンディングサービスで、オルタナティブ投資ができるプラットフォームです。

オルタナティブ投資でインフレから資産を守りつつ、お金を増やしていきましょう！！

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口座開設ができたら、下の記事を読んでぜひ案件に応募してくださいね。

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